16-17NBAプレーオフ1回戦(7回戦制)、ポートランド・トレイルブレイザーズ対ゴールデンステイト・ウォリアーズ。3ポイントシュートの成功を喜ぶゴールデンステイト・ウォリアーズのステフェン・カリー(2017年4月19日撮影、資料写真)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】16-17NBAは24日、各地でプレーオフ1回戦(7回戦制)が行われ、ゴールデンステイト・ウォリアーズ(Golden State Warriors)が128-103でポートランド・トレイルブレイザーズ(Portland Trail Blazers)をねじ伏せ、4連勝でウエスタンカンファレンス準決勝に進出した。

 ウォリアーズは試合開始から圧倒的な強さをみせつけると、この試合で37得点、8アシスト、7リバウンドを記録したステフェン・カリー(Stephen Curry)が第4クオーターからベンチへ下がったが、スイープで勝ち抜けた。

 ウォリアーズは第1クオーターだけで同クオーターのプレーオフ最多記録に並ぶ45得点を稼ぐと、前半終了時点で相手に24点差をつけた。

 カリーは、「目標を果たそうと試合に臨んだ」とすると、「最高の形でペダルを踏みこみ、勝利を手にした」とコメントした。

 21得点を記録したドレイモンド・グリーン(Draymond Green)のほか、ふくらはぎの故障で2試合を欠場し、この日はわずか20分間の出場で10得点を稼いだケビン・デュラント(Kevin Durant)ら6人が二桁得点を挙げたウォリアーズは、29本中17本の3ポイントシュート成功を含むチーム全体のフィールドゴール(FG)成功率が53.5パーセントに達した。

 対するブレイザーズは、ダミアン・リラード(Damian Lillard)が34得点、アル・ファルーク・アミヌ (Al-Farouq Aminu)が25得点の活躍をみせたものの、ウォリアーズを脅かすことはできなかった。

 ウォリアーズが第3クオーター開始から6連続得点でリードを30点差に広げ、さらにカリーの3ポイントシュートが決まって同クオーター残り7分で91-58とすると、それ以降ブレイザーズは点差を23点以下に縮めることはできなかった。

 ウォリアーズがカンファレンス準決勝で対戦するのは、現在2勝2敗で並んでいるロサンゼルス・クリッパーズ(Los Angeles Clippers)とユタ・ジャズ(Utah Jazz)の勝者となる。
【翻訳編集】AFPBB News