本作ではジャックの過去が描かれる (C)2017 Disney. All Rights Reserved.

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 ジョニー・デップ主演の人気シリーズ第5弾「パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊」に登場する主要キャラクターのポスターが、一挙公開された。

 海賊船ブラック・パール号の船長であるジャック・スパロウ(デップ)と、ジャックに恨みを持つ“海の死神”サラザール(ハビエル・バルデム)の戦いを描く本作。ジャックのライバルである海賊ヘクター・バルボッサ(ジェフリー・ラッシュ)、第1〜3作に登場したかじ屋ウィル・ターナー(オーランド・ブルーム)と妻エリザベス(キーラ・ナイトレイ)らおなじみのキャストが再結集するほか、ウィルの息子ヘンリー・ターナー(ブレントン・スウェイツ)、天文学者カリーナ(カヤ・スコデラーリオ)が新たに加わる。

 ポスターに登場するのは、ジャック、サラザール、バルボッサ、ヘンリー、カリーナの5人。それぞれに勇ましい表情を浮かべ、シリーズ最大級のスペクタクルを期待させる。ジャックとサラザールのポスターには「俺がタダで死ぬと思うか?」(ジャック)、「ジャック、今度はお前が死ぬ番だ。」(サラザール)と因縁の対決をうかがわせる言葉が踊っている。

 予告編で明示されている通り、この世のすべての呪いを解くという伝説の秘宝“ポセイドンの槍(やり)”をめぐる冒険が本作では描かれるが、ヘンリーが「ポセイドンの槍で父の呪いを解く!」と過去作で“10年に1度しか陸に上がれない呪い”をかけられた父ウィルを救おうとすることや、カリーナが「この宝の秘密は、私にしか解けない。」とポセイドンの槍との関連性をにおわせている。バルボッサにおいては「悪いが槍は俺のものだ。」と今回もかき回す役回りであることをほのめかしている。

 「パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊」は、「コン・ティキ」でアカデミー賞外国語映画賞にノミネートされたヨアヒム・ローニング&エスペン・サンドベリの監督コンビがメガホンをとった。7月1日から全国公開。