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そもそもレンジローバー・ヴェラールってどんなクルマ?

レンジローバー・ヴェラールは「第4のレンジローバー」と言われている。

ポジションは、上から順にレンジローバー→レンジローバー・スポーツ→「ヴェラール」→レンジローバー・イヴォークとなる。

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プラットフォームはジャガーF-PACEと共通。よってホイールベースも同じ2874mm。すべてのグレードが4WDになると言われている。

ヴェラール「SVR」 5.0ℓV8を搭載か

今回スパイ撮影に成功した、ヴェラール「SVR」になるであろうモデルは、レンジローバー・スポーツSVRと共通の5.0ℓV8スーパーチャージャーを搭載する可能性が高い。

したがって最高出力は550psあたり、最大トルクは69.4kg-mほどとなることが予想され、0-100km/hタイムは4.2秒前後になるはずだ。

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ライバルには、けさ報じたばかりのF-PACE SVRのほかにBMW X6 Mが挙げられる。アルミニウムを多用するヴェラールやF-PACEが有利なのではないだろうか。

ヴェラールSVR 標準車とF-PACEとはどう違う?

標準で装備するアダプティブ・ダンパーは、よりパフォーマンスに特化した設定になりそう。

さらに2対のエグゾーストのあいだにディフューザーが設けられているようにも見える。

ただし、だからといって公道を速く走ること「だけ」しか考えていないわけではないようだ。これはランドローバーらしい発想。オフロードの走破性能を犠牲にしないことも開発の前提になっているようだ。

英国における価格は£90,000(1,269万円)ほどが予想され、ひと回り大きいレンジローバー・スポーツSVRに比べると£7,500(106万円)前後安いことになる。

デビューは来年の初頭だろうか。