ハマケン、タトゥーがダサすぎる! (C)山本幸久/集英社
「笑う招き猫」製作委員会

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 清水富美加と松井玲奈の共演で、山本幸久氏による小説すばる新人賞受賞作を映画化した「笑う招き猫」の場面写真を、映画.comが独占入手した。主人公・アカコとヒトミの大学時代の先輩・和田役の浜野謙太の姿をとらえており、アフロヘアーにサングラス、腕には「勇気」というタトゥーを入れた風変りな風ぼうが笑いを誘う。

 「荒川アンダー ザ ブリッジ」「大人ドロップ」の飯塚健が監督・脚本を務める本作は、売れない漫才コンビ「アカコとヒトミ」が女の友情を糧に夢を追いかける青春物語。コンビ結成5年目のヒトミ(清水)とアカコ(松井)は、ネタ合わせをする河川敷で自転車窃盗犯を捕まえたこと機に、仕事のチャンスが舞い込むようになるが、ある事件をきっかけに再び全てが不安定になってしまう。

 浜野扮する和田は、ヒトミとアカコの大学時代の仲間の1人で、周囲から常にいじられる愛されキャラ。社会人となってからは、嫌味な上司のもとで働く現状を打破しようともがいている。場面写真は、そんな和田の大学時代の“青春の日々”を切り取っており、映画撮影をする際にド派手な黄色いスーツにリーゼント姿で現れるシーン、罰ゲームで入れたダサいタトゥーをドヤ顔でみせびらかす姿など、変人ぶりがうかがえる。

 なお映画の公開に先がけて、全4話のテレビドラマも放送された。「笑う招き猫」は、4月29日から全国公開。