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スカイロボットは、ドローンに搭載可能なインフラ点検用・マーキングシステム「スカイマーカー」の特許を取得したことを発表した。

「スカイマーカー」は、飛行中のドローンが塗料を封入したカラーボールを発射し、ターゲットとなる箇所に着弾破裂させて着色特定するためのマーキングシステム。構造体・建造物の検査や事故・災害時などの利用を想定している。

このシステムにより、現場に向かう作業員に大まかな位置を指示するだけで、迅速に目標物を発見することが可能になるという。また、ターゲットを継続的に目視可能な状態に維持することもできる。

同社によれば、このシステムの開発背景には、ドローンビジネスの年間経済効果の3分の1にあたる約5兆円をインフラ関連事業(建設現場の測量、工場進捗モニタ、維持管理、コンクリート製建造物の非破壊検査など)が占めており、効率化が求められていることがあるという。