【東京聯合ニュース】韓国大統領選(5月9日投開票)の在外投票が始まった25日、東京の韓国大使館(港区南麻布)に設けられた投票所には開始時間の午前8時になる前から投票を待つ長い列ができた。留学や就職などの理由で日本に滞在する若者から高齢者、ベビーカーを押した女性など、さまざまな有権者の姿があった。

 投票所を訪れた30代の留学生は「ずっと前から支持している候補がいるため、初日に投票に来た。外国にいるが韓国の政治状況をとても心配していた」と話した。また、在日コリアン2世の70代女性は「困難な状況を乗り越え、韓国に良い方向に進んでほしいという思いで投票に来た」と語った。
 日本では東京に3カ所、関西に4カ所、愛知県に2カ所など計16カ所の投票所が設けられる。在外投票は30日までで、一部投票所は28日〜30日の実施となる。日本で登録を済ませ、今回の選挙に投票できる有権者は3万8009人いる。
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