リオネル・メッシ(画像はFCバルセロナ公式サイトから)

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FWリオネル・メッシ(29)が、スペインリーグ・FCバルセロナでのクラブ通算500得点を達成した。それも、レアル・マドリードとの伝統の一戦「クラシコ」での達成だ。

この日、2点を決めたメッシは、チームを3対2での勝利に導いた。

自身のフェイスブックで「喜びを感じている」

スペインリーグ第33節、バルセロナはアウェーでのレアルとの一戦を現地時間4月23日に行った。

先発出場したメッシは、前半、先制された直後に1-1となる同点ゴールも決めている。2対2で迎えた後半アディショナルタイム、このまま引き分けで終わるかに思われた状況で、メッシが相手2人の間を抜ける鮮やかなシュートを突き刺した。この日の自身2点目は劇的な決勝点となり、チームを3対2での勝利に導いた。

大事な一戦をものにしたバルセロナは暫定首位へ浮上。リーグ3連覇への勢いがつきそうだ。

比較されることが多いレアルのクリスティアーノ・ロナウド(32)も今季クラブ通算500得点を達成しているが、デビュー戦はロナウドが02年10月であるのに対し、メッシは04年10月とキャリアに2年の差があり、得点するペースの速さがうかがえる。

メッシは試合後、自身のフェイスブックで「我々はスペインリーグでの優勝争いを続ける勝利を得るため、ベルナベウ(編注:レアルのホームスタジアム)へ赴いた。まだ道のりは長いが、重要な一歩を踏み出したという喜びを感じている」とつづった。