彼氏の優しさに対して「それをされると、逆に気をつかうんだよな〜」と思ってしまう瞬間って、ありませんか? 初々しさ溢れる高校生のころであれば、もしかしたら「男らしい!」とか「大事に扱ってもらえて特別感はんぱない(キュン)!」とか思えたのかもしれませんが、アラサーという年齢に差し掛かってしまった今……彼のその優しさが(申し訳ないと感じたり、少しうっとうしく感じたりと)逆にネックになってしまうこともあるようです。
では世のなかのオトナ女子は、彼氏のどのような優しさに対し「そこまでしなくていいのに……」と感じるのでしょうか?

1. お会計を全部おごりたがる

「おごってもらえるのはとても嬉しいのですが、気がひける部分もあります。ワガママなのかもしれませんが、毎回じゃなくて、たまにおごってもらうくらいがちょうどいいのかなと思います!」(営業/29歳/女性)

▽ おごる・おごられる論争というのは、もはや男女間での永遠のテーマといえるものだとは思いますが、デートをする度におごられるというのも、たしかに気が重いかもしれません。だって、「自分で支払えるのなら、ちょっと高くてもコッチをオーダーするのになぁ〜」なんていうことだって、ありますものね。

2. 道の端を歩かせたがる

「私の彼氏は、常に道の内側を歩かせたがるんですが、毎回だとフォーメーションチェンジみたいになって大変だし、なんかスマートじゃないし落ち着かないし……。そこまでムリしなくていいのにって思っちゃいます」(介護/27歳/女性)

▽ 交通量が多いところや、自転車が突っ込んできたときなどに、スッと道の内側に寄せてもらえると「守られてる!」と思って幸せな気持ちになってしまうもの。しかし、それが毎回ともなると……たしかに、スマートさとはかけ離れていってしまうような気がします。それになによりも、もう小さい子どもではないので、ある程度の危機回避は自分でできますしね!

3. 上着を着せたがる

「なんか私が気合い入れすぎて薄着してきちゃったみたいに見えたら嫌だから、この気づかいはあんまり嬉しくないかも」(サービス/26歳/女性)

▽ う〜ん、わかります。周囲の目って、どうしても気になってしまうんですよね。さらに、上着を脱いだ彼がすこぶる薄着だった場合には、周囲の目が気になるだけでなく罪悪感にまで苛まれることになりそうですしね。もしそうなったら、思わず「いいから着て!」と声を荒げてしまい、彼の好意をムダにしてしまうかも……。

難しく、そして繊細なオンナゴコロだからこそ、こう感じてしまうのかもしれませんが、男性の優しさが仇になってしまうこともあるのですね。よかれと思ってやってくれているのでしょうが、なんとも皮肉なものです。