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レノボ・ジャパンは4月25日、ソフトウエア・ディファインド・ストレージ(SDS)のアプライアンス製品として、米DataCore Softwareと協業し、データコア・ソフトウェアとのアプライアンスにより実現したSDS製品「Lenovo Storage DX8200D」を販売開始した。最小構成価格は550万円(税別)〜。

同製品は「Lenovo Storage DX8200C」「Lenovo Storage DX8200N」に続く、レノボSDSアプライアンスの第3弾となる製品。レノボのサーバにデータコアのSDSソフトウェアであるSANsymphonyを搭載。高速キャッシュ、自動階層化機能によりI/Oパフォーマンスを向上させることができ、SQLやExchangeなどの高い性能が要求されるデータベースやアプリケーションに最適だという。

また、同期ミラーリング、非同期レプリケーション、データの継続的保護(CDP)機能により可用性を提供することが可能なため、ミッションクリティカルな環境でも使用できるほか、ストレージ仮想化機能により、既存ストレージや他社製ストレージをDX8200Dの下で管理することも可能。さらに、シンプルなストレージ運用および異機種ストレージ間での自動階層化により、既存ストレージを有効活用ができ、投資対効果を向上させることを可能としている。

加えて、ハードウェアとソフトウェアをワンストップで調達しているため、保守窓口の一本化でき、レノボのサポートでは24時間365日対応が可能。そのほか、新製品の導入により、データセンターはストレージの管理とサポートに必要な時間を最大約80%、ストレージコストを最大約75%、ストレージ関連のダウンタイムを限りなくゼロにすることができ、コスト削減が図れるとしている。

(岩井 健太)