つかぬ事を言いますが…(写真は2014年撮影)

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 アメリカ出身のタレント、デーブ・スペクターが23日、Twitterで日本のドラマに対し苦言を呈し、話題になっている。

 いつもはお得意のジョークを淡々とつぶやいているデーブだが、この日は「つかぬ事を言いますが」と切り出すと、「全てのテレビ局が全てのドラマを止めた方がいいと思います」と提言。「進化してないし海外ドラマから何も学習してないし、相変わらず視聴者を無視する芸能プロダクション先行で不適切なキャスティング」と批判し、「2年間の休憩してリセットする事を勝手ながら勧める。オチがなくてすみません」とツイートした。

 このツイートは25日11時半の時点で普段の数十倍である1万1,000件以上のリツイートを記録するなど大きな反響を呼び、「その通り!! 良い役者、良い脚本の日本ドラマが観たい」「よくぞ言ってくれました」「たまにいいこと言う」といった賛成の声や、「全てってのは言い過ぎでは…」「面白いドラマもありましたよ」「日本には日本のやり方があるんだよー」など反発する声も寄せられている。

 デーブは以前、海外ドラマのPRイベントに出席した際も「日本のテレビ局は抗議に弱すぎます。何も問題視していない人が何千万人もいるのに、数十人、数百人の人がスポンサーに抗議しただけでやめてしまうなんてちょっとね。多数派の意見を踏まえて、もっとトータルで捉えて検証しないと」と日本のテレビ界について持論を展開していた。(編集部・中山雄一朗)