SHINee ジョンヒョン、少女時代 テヨンとのコラボ曲「Lonely」MV公開…癒やしを与える穏やかなハーモニーに注目

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アイドル最高の実力派男女がもう一度タッグを組んだ。少女時代のテヨンとSHINeeのジョンヒョンだ。

2人のコラボが特別な理由は他にもある。歌唱力では右に出るものがいない2人が、高音ではなく、穏やかな曲を選択したためだ。

ジョンヒョンは24日午後6時、各種音楽配信サイトで2nd小品集「物語Op.2」を発売した。

タイトル曲「Lonely」はシンプルなシーケンスやミニマルな楽器構成の曲で、曲をリードする淡々としたピアノ演奏と6人組ストリングのアンサンブルが魅力的だ。

特に、今回の曲はテヨンがフィーチャリングとして参加し、公開前から注目を集めていた。魅力的な音色と素晴らしい歌唱力を誇る2人は、美しいハーモニーを作り、聴く人々に癒やしを与える。

作詞と作曲を手掛けたジョンヒョンは「ごめん 私のせいで ありがとう あなたのおかげで/いつも言っていたあなたのその口癖/君も辛いことを僕は全部知っているのに/たぶん君は僕をバカだと思っているみたいだね」「泣き顔で私辛いと言ったら/本当に良くなるんだろうか/そうすると誰かが辛くなるんじゃないかな 大変だとぐずると/すべて大丈夫になるのに」などの歌詞を通じて、一緒にいても1人でいるような寂しさと、いっそ1人のほうが楽だという相反する感情を表現した。

テヨンと会話するように歌うのが曲の1番の魅力だ。高音なしに淡々とした口調で切ない感情を伝える。ミュージックビデオの虚しい感情を感覚的に表現した。アメリカ・ロサンゼルスで撮影した今回の映像は、海辺と大きな家に1人残されているジョンヒョンの姿を収めている。

また、ジョンヒョンの2nd小品集にはタイトル曲「Lonely」をはじめ、アルバムにだけ収録されるボーナストラック「Where are you」まで10曲が収録されている。1st小品集を貫く感性が“慰め”だったとすれば、2nd小品集では“癒やし”という感性がメインとなる。

ジョンヒョンとテヨンが2014年「S.M.THE BALLAD」の「Breath」以来、3年ぶりにタッグを組み、どれほど多くの人々を癒やすか、関心が高まっている。