“Power of Women”のイベントに登場したB・ライブリー/写真:SPLASH/アフロ

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夫のライアン・レイノルズとともに性格の良さと、妊娠中の美ボディが絶賛されていたブレイク・ライブリーの発言が、思わぬ炎上騒ぎになっている。

【写真を見る】ブランドン・マックスウェルがデザインしたジャンプスーツの全身ショット/写真:SPLASH/アフロ

一時期はファッションデザイナーとコラボして、ファッションブランド“Sam&Lavi”を立ち上げたこともあるブレイクのファッションセンスは折り紙付きだ。

そんなブレイクは、ヴァニティ・フェア誌主催の“Power of Women”のランチイベントにエメラルドグリーンのワンショルダーのジャンプスーツで出席。

デイリー・メール紙によれば、同スーツは2495ドル(約27万2000円)のブランドン・マックスウェルのデザインによるものだそうだが、イベントでブランド名を聞かれたブレイクは、「それって必要なこと? その質問を、男性にもするの?」「もっと女性のパワーと権利を世の中に知らしめるように変えていかなければいけないの。違う質問ができないかしら?」とレポーターに答えたと、USAトゥデイ紙のデジタル版編集員が明らかにした。

アメリカでは新たに誕生したトランプ大統領が男尊女卑、人種差別主義者であると言われていることから、支持者と非支持者で国内が分断。会社はもちろんのこと、例えば映画の中のヒーローやヒロイン、他のキャスティングなどにも不平等が生じないようにするなど、社会的にもセンシティブな問題になっている。

そんななかセレブたちも、こぞって女性の権利や平等を訴えるための運動に尽力しており、レッドカーペットで女性だけに着用しているドレスのブランドを聞くことが女性蔑視ととらえられている傾向に。昨今では、男性に質問するケースも増えている。

しかし今回のブレイクの発言には反発が多いようで、「なんか勘違いしてない?」「才能もない女優だから、売りにしているファッションのデザイナーを答えるくらいたやすいことでは?」「私はフェミニスト支持者だけど、ドレスのデザイナーを聞くことが女性蔑視になるとは思えない」「もっとリラックスして」「いったい何様のつもり?」といった厳しい非難の声が寄せられている。【NY在住/JUNKO】