【釜山聯合ニュース】米軍のオハイオ級原子力潜水艦「ミシガン」が25日午前、韓国南東部・釜山の海軍基地に入港した。

 同艦は全長170.6メートル、全幅12.8メートル、水中排水量約1万9000トンで、世界最大規模の原子力潜水艦となる。射程2000キロ以上のトマホーク(巡航ミサイル)約150発を搭載しており、遠く離れた場所から北朝鮮の重要施設を攻撃できる。朝鮮半島に向け航行中の米原子力空母カール・ビンソンを中心とする空母打撃群の一員として、朝鮮半島に展開された。打撃群は26〜27日ごろ朝鮮半島東の東海に入ると予想されている。
 この日は北朝鮮で朝鮮人民軍創建85年の記念日に当たり、これに合わせて北朝鮮が核実験など大型の挑発に踏み切る可能性が指摘されている。北朝鮮をけん制するため、米国の戦略兵器が朝鮮半島に続々と集結している。
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