ミレイユ・イーノス&スティーブ・ブシェミ

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大ヒットドラマ『ブレイキング・バッド』に主演したブライアン・クランストン製作による、米Amazonの新作SFアンソロジー『Electric Dreams: The World of Philip K. Dick(原題)』に、『ボードウォーク・エンパイア』のスティーヴ・ブシェミら、ドラマファンにおなじみのスターが多数出演することが明らかとなった。米Hollywood Reporterなどが報じている。

本作は、米SF作家フィリップ・K・ディックの予言的な未来像や彼の作品を描くシリーズで、一話完結で10話構成のアンソロジーとなる。ディックは「トータル・リコール」「マイノリティ・リポート」といった作品の多くが映画化されていることでも知られている。

スティーヴが演じるのは、「Crazy Diamond」と題されたエピソードに登場するエド・モリスという男。魅力的だが作りもののような女性と違法な出来事に巻き込まれてしまう彼が登場するストーリーは、コミック・フィルム・ノワール調で描かれるという。スティーヴとともに出演が決まった『THE KILLING』のミレイユ・イーノスと『ケネディ家の人々』のグレッグ・キニアは、「Father Thing」で夫婦役に。グレッグは愛情豊かで呑気な父親、ミレイユは人類が危険なモンスターに入れ替わりつつあることを最初に悟った息子チャーリーに守られる母親を演じる。チャーリーに扮するのは、『ビリオンズ』のジャック・ゴア。

彼らのほか、ティモシー・スポール(『英国王のスピーチ』)、ジャック・レイナー(『マクベス』)、ベネディクト・ウォン(『ドクター・ストレンジ』)らの出演もすでに決まっており、豪華キャストが集うアンソロジーとなりそうだ。

現段階で『Electric Dreams』の配信予定日は未定。分かり次第、お伝えしたい。(海外ドラマNAVI)