24日、中国外交部の耿爽報道官が定例記者会見で北朝鮮問題に関する質問に回答した。

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2017年4月24日、中国外交部の耿爽(グン・シュアン)報道官が定例記者会見で北朝鮮問題に関する質問に回答した。

25日の北朝鮮人民軍創設85周年イベントへの中国政府代表者が出席するかどうかの質問に対して耿報道官は「中朝両国は友好的な隣国同士であり、有効的な交流を保ち続けている」とだけコメントした。

米中両国首脳は今月12日に続いて24日午前にも電話会談を行なった。短期間で2回電話会談を行ったことと北朝鮮問題との関連性を問われた耿報道官は「ここのところ米中両国の首脳がさまざまな形式で密接にコミュニケーションを取っていることにお気付きだと思うが、本日午前の電話会談もその表れだ。共に世界的に大きな影響力を持つ国として、両首脳は密接に連絡を取り、共通の関心事について意見交換している。これは両国にとっても国際社会にとっても良いことだ。今後似たようなことがあってもそれは正常なことであり、驚かないでもらいたい。本日中国政府が発表した情報を見てもらえば、両国首脳が電話会談の中で、さまざまな形式により密接に連絡を取り、共通の関心事についてリアルタイムで意見交換することに改めて同意したことが分かるはずだ」と語った。(翻訳・編集/川尻)