ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー

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チーム"ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー"が、ノリと笑いで銀河を守る!? 最強に笑えるアクション・アドベンチャー『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』は5月12日(金)に公開を控えているが、今年の超話題作である本シリーズ、実はスター・ウォーズシリーズとの意外な共通点があったのだ。

超個性的なガーディアンズの中でも一際目立つ"アライグマ"のロケットと"木"のベビー・グルートはお互いをカバーし合うバディ。二人とも見た目は超絶カワイイが、ガーディアンズに入る前は賞金稼ぎとして、銀河に悪名を轟かせていた元ワル。見た目もキャラも突っ込みどころ満載の彼らだが、面白いのは彼らの会話。なんとベビー・グルートは「ボクはグルート」の一言しか話せない。そしてこの一言を理解し、ガーディアンズの仲間に的確に伝えるのもロケットの大事な役目だ。ロケットは言わばベビー・グルートの通訳と言ってもよい。実は広い銀河には、この二人のように相方が通訳絶必な人気コンビがもう2組いる。それが、スター・ウォーズシリーズのC-3POとR2-D2のコンビと、ハン・ソロとチューバッカのコンビなのだ。

■ベビー・グルートとロケット
「ボクはグルート」の一言を、バディのロケットが訳す。いつも悪態ばかりついているロケットだが、ベビーに対しては親代わりのような優しいコメントをする時がある。

■C-3POとR2-D2
ピポピポ話すR2の言葉を、600万言語を理解するC-3POが訳す。神経質な3POと自由奔放なR2の掛け合いが面白い。もしかすると3POもベビー・グルートの言葉を理解できるかもしれない。

■ハン・ソロとチューバッカ
ウーキー族のチューバッカと人間のソロとのバディで、命知らずな運び屋。お金次第で動くところが、ロケット&ベビー・グルートコンビと似ている。

皆それぞれにキャラが立っているが、通訳側のロケットが口を開けば毒舌ばかりのように、C3-POやハン・ソロもボヤキが多いように思える。やはりそれだけストレスも溜まるのだろう。「ボクはグルート」を訳し続けるロケットも大変だろうが、ベビー・グルートを演じる役者の苦労も相当で、本作の日本語吹き替え版でベビー・グルート役を演じた遠藤憲一は「たっ た一言で、色んな感情を表現しなければいけないのが本当に大変だった。しかも今回はベビーだし...」と語っている。

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』は5月12日(金)より全国ロードショー。(海外ドラマNAVI)