大きな駅の近く、そして高速道路のインター付近でよく見かけるラブホテルの照明は、日本の現代社会におけるシンボルの1つと言えるかもしれない。中国メディア・今日頭条は22日、日本のラブホテルの利用方法と、その便利さ、快適さについて紹介する記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)

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 大きな駅の近く、そして高速道路のインター付近でよく見かけるラブホテルの照明は、日本の現代社会におけるシンボルの1つと言えるかもしれない。中国メディア・今日頭条は22日、日本のラブホテルの利用方法と、その便利さ、快適さについて紹介する記事を掲載した。

 記事は「日本人のやることは、世界で見ても独特。彼らはさまざまな発明もしているが、ラブホテルもその1つだ。このホテルは非常に便利なうえ、利用客のプライバシーも守られている。もし休息する場所を探しているのであれば、ここもいい選択肢の1つになる」と説明したうえで、実際に利用してみた様子を写真付きで紹介している。

 まず、大概のラブホテルには駐車場があり、各駐車スペースには自動車のナンバーを隠すプレートが置いてあり、他人からナンバーを認識されずに済むようになっていると紹介。また、客のプライバシーを保護するため、スタッフと会わずに入室できるシステムが備わっているとし、入口のパネルを操作して好みの部屋を選び、価格を確認するだけでチェックインが完了し、その部屋のロックが解除されて入室できるとした。

 さらに「ラブホテルと言えども、部屋の中はとても清潔であり、普通のホテルと何ら変わりない。タオルや洗面用品などのアメニティが一通り揃っている。異なるのは、コンドームが置いてあったり、成人用品の販売があったりするくらいだ」と説明。備え付けのテレビでは動画やインターネット、カラオケなどを利用することができ、部屋の温度や照明も自由に調節できると紹介している。ルームサービスを頼めば入口のボックスに届けてくれ、浴室は「少なくとも大人2人が入れるほど大きい」と伝えた。

 そして、チェックアウトや支払いも無人で済ませることができることも紹介し、「本当に便利に感じる。これから、どんどん人間の労力は必要なくなるのではないだろうか」と結んでいる。

 記事を読んだ中国のネットユーザーからは「確かに素晴らしいサービスだ」、「とても清潔で、高級感がある」、「これでモバイル決済ができたら完璧だ」と感心するようなコメントが見られた。また「人に優しいけれど、一緒に行く恋人がいない」、「日本の恋人探しを手伝ってくれるサービスはないのか」などといった感想もあった。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)