米ホワイトハウスの公式晩餐会室で、各国国連大使らとの昼食会に先立ちスピーチを行うドナルド・トランプ大統領(中央)。左は米国のニッキー・ヘイリー国連大使、右から2人目は中国の劉結一国連大使(2017年4月24日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

写真拡大

【AFP=時事】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は24日、北朝鮮の核・ミサイル開発をめぐる現状は「受け入れられない」と述べ、国連安全保障理事会(UN Security Council)が同国への制裁強化を準備する必要があると指摘した。

 同大統領はホワイトハウス(White House)を訪問した安保理理事国の大使らとの会合で、「これは世界に対する真の脅威だ」とし、「北朝鮮は大きな世界的問題であり、われわれがついに解決しなければならない問題だ」と述べた。

 その上で「安保理は北朝鮮の核と弾道ミサイルの両プログラムに対し、より強力な追加制裁を科す準備をしなければならない」と指摘した。

 一連の発言により、再び緊張が高まることは必至だ。北朝鮮は弾道ミサイル開発を推進しており、6回目の核実験の準備を進めているとみられている。また22日には、同国内で3人目となる米国人を拘束した。
【翻訳編集】AFPBB News