メガクラブ関心のウォーカーが今後の去就に向けてポチェッティーノと会談

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▽トッテナムに所属するイングランド代表DFカイル・ウォーカー(26)が、自身の今後の去就を話し合うため、マウリシオ・ポチェッティーノ監督と会談を行っていたようだ。イギリス『ロンドン・イブニング・スタンダード』が伝えている。

▽卓越した身体能力とスタミナ、攻撃センスを武器に、いまやプレミア最高の右サイドバックとも評されるウォーカーは、イングランド代表DFダニー・ローズと共に、ヤングスパーズを大きく飛躍させる翼として重要な役割を担う。

▽昨年9月に週給700万ポンド(約980万円)の新契約にサインしたウォーカーは、躍進を続ける若きクラブで幸せを感じている。その一方、マンチェスター・ユナイテッド、マンチェスター・シティ、バイエルン、バルセロナと錚々たるメガクラブからの関心を集めている。

▽そのため、メガクラブ移籍で得られる高給、今後のタイトル獲得を含め、将来に向けて重要な時期に差し掛かっていることを考慮した同選手は、ポチェッティーノ監督と今後に向けた話し合いの場を持ったようだ。

▽ただ、『イブニング・スタンダード』の伝えるところによれば、今回の会談は移籍に向けた話し合いではなく、メガクラブへの引き抜きも噂される指揮官の去就を含め、クラブの今後に向けた構想について話し合っただけだったようだ。

▽現在、ポチェッティーノ監督の下でタイトル獲得に向けて着実な歩みを続けているトッテナムは、2018-19シーズンには待望の新スタジアム完成も予定されている。その一方で、今後に向けては移籍の噂が絶えないウォーカーやローズ、契約延長交渉が続くベルギー代表DFトビー・アルデルヴァイレルトなど、現主力の残留という難しいオペレーションを成功させることが重要となる。