ジーナ・ロドリゲス Photo by Steve Granitz/WireImage

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 アカデミー賞外国語映画賞のメキシコ代表作品に選ばれた「Miss Bala(原題)」(2011)をリメイクする米ソニー・ピクチャーズが、「ロード・オブ・ドッグタウン」「トワイライト 初恋」のキャサリン・ハードウィック監督にメガホンを打診していることがわかった。

 ヘラルド・ナランホ監督のオリジナル版「Miss Bala」は、メキシコ・ティファナで開催されるミスコンに出場した主人公ローラが、リハーサル中にギャングがDEA(麻薬取締局)捜査官らを殺害するのを目撃したことから拉致され、ドラッグビジネスに巻き込まれていくクライムスリラー。

 米Deadlineによれば、ソニーがリメイクするハリウッド版は、ガレス・ダンネット・アルコサーが脚本を執筆しており、コメディドラマ「ジェーン・ザ・ヴァージン」でゴールデングローブ賞主演女優賞を受賞したジーナ・ロドリゲスがヒロイン候補に挙がっている。

 ハードウィックは本作のほかに、ソニー傘下トライスター・ピクチャーズがノートン・ジャスターの児童書「マイロのふしぎな冒険」を映画化する新作のメガホンもオファーされており、スケジュール次第ではどちらか1本を選ぶことになりそうだ。