外交部を訪れたマヒガ氏(左)と握手する尹氏=24日、ソウル(聯合ニュース)

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【ソウル聯合ニュース】韓国外交部の尹炳世(ユン・ビョンセ)長官は24日、タンザニアのマヒガ外務・東アフリカ協力相と会談し、両国関係の発展、経済・通商協力、北朝鮮問題への対応策などについて協議した。外交部が発表した。

 同部によると、マヒガ氏は両国の国交樹立25周年に合わせて来韓した。現在、在韓タンザニア大使館の開設に向け準備が進められているという。
 マヒガ氏は会談で、経済発展を遂げた韓国の経験の共有を要請。尹氏はタンザニアの豊富な天然資源や観光産業の発展などについて取り上げ、両国の貿易、投資協力拡大の必要性を強調した。
 また、北朝鮮問題を巡り、尹氏が国連安全保障理事会の対北朝鮮制裁決議の積極的な履行を期待すると述べたのに対し、マヒガ氏は安保理決議の忠実な履行を約束した。
ikasumi@yna.co.kr