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あの「チェキ」に、デジカメとのハイブリッド新モデルが。

撮った写真をすぐに印刷できるインスタントカメラ「チェキ」は、スマホカメラ全盛時代になってもまだまだ大人気。そんな「チェキ」に、シリーズ初のアスペクト比1:1のスクエアフォーマットを採用した新機種『instax SQUARE SQ10』が仲間入り。SNSの「インスタグラム(Instagram)」っぽい正方形の写真が撮れるようになりました。さらに写真の編集や加工までできるようになり、これまでのチェキとは一味違ったモデルになっています。

これからのチェキはスクエアがスタンダード!?





スクエアフォーマット撮影ができる本機に合わせ、富士フィルムからは62x62mmの専用フィルム「instax SQUARE Film」も発売されます。プリント時間は約12秒で、プリント可能枚数はフル充電状態で約160枚。撮影した画像は内蔵メモリやmicroSDカードへ保存でき、microSDカードから呼び出した画像データの印刷も可能です。

デジタル技術と融合した「ハイブリッドインスタントカメラ」





チェキ本体にデジタル撮像モジュールが搭載されたことで、自動露出調整や人物検出、オートフォーカス機能による暗い場所での明暗調整、10cmまでの近距離撮影が可能に。また背面のモニターで写真の構図を見ながらの撮影、フィルター機能、ビネット機能、明るさ調整機能といった画像編集ができます。「二重露光」や「バルブ撮影」を楽しめるのも、カメラ好きなら気になる新要素ではないでしょうか。もっとも、ここまで多機能になってしまうと、「こんなのチェキじゃない!」と一抹の寂しさを感じる人もいるかもしれませんね。

持ちやすい左右対称デザイン





本体には左右2ヶ所にシャッターボタンを配置(デュアルシャッターボタン)。右利きでも左利きでも、片手に荷物を持っていたとしても、シャッターチャンスを逃しません。また、薄型で持ちやすく、操作系がシンプルにまとめられた本体デザインは、撮影者を迷わせない設計です。

『instax SQUARE SQ10』と専用フィルムの発売日は2017年5月19日。カメラ本体はオープン価格となっています。びっくりするぐらい大幅進化したチェキに戸惑い半分ではありますが、どんな撮影が楽しめるのかな〜という期待も高まります。

文/塚本直樹

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『instax SQUARE SQ10』製品ページ

『instax SQUARE SQ10』ニュースリリース

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