Jリーグ、楽天との提携発表…3本柱完成のラストピースとして期待《JリーグオフィシャルECプラットフォームパートナー》

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▽Jリーグは24日、楽天株式会社と「JリーグオフィシャルECプラットフォームパートナー」契約を締結することで合意に達したことを発表した。これを受けて、同日にJFAハウスで共同記者会見を実施。Jリーグチェアマンを務める村井満氏と、楽天株式会社で代表取締役会長兼社長を務める三木谷浩史氏が出席した。

(C)CWS Brains,LTD.
▽本契約締結により、Jリーグ運営の『Jリーグオンラインストア』は7月中旬をめどにリニューアル。その後、楽天が商品ページの制作、商品の発送、カスタマーサポートまで承る。リニューアル後はJリーグ全クラブ別のオンラインストアページが登場予定。各クラブのECサイト運営における負担軽減と、ファン・サポーターにグッズがより簡単に届く環境提供を図る。

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▽会見に出席した村井氏は「ECで日本最大級の楽天とタイアップできた。リーグのサポート構造の中には、3本の柱がある。1つは明治安田生命とのリーグパートナー、もう1つはDAZNとの放映権。そして、第3の柱が物販。(楽天との契約締結は)第3の新しい柱を完成させる最後のピース」と述べ、楽天の支援によるマーチャンダイジングの向上に期待を寄せた。

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▽対する三木谷氏は「海外ではリーグがマーチャンダイジングを束ねるのが潮流。それが集客力と生み、魅力を生む。DAZNという新しいプラットフォームの活用に合わせて、我々もインターネットショッピングのプラットフォームを提供することで、ますますJリーグが発展し、盛り上がる」とマーチャンダイジングの部分でサポートを誓った。

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▽また、質疑応答時には、Jリーグ側と楽天側がそれぞれ応対。契約締結理由を問われた村井氏は、「1つは顧客基盤が日本で圧倒的であること。そして、三木谷さん自身がスポーツを通じて、人が喜ぶライブ型のエンターテイメントを広くカバーし、非常に関心をお持ちの方」であることを挙げ、楽天を親会社とするヴィッセル神戸を特別視せず、全クラブと対等な関係を築いていく考えを明かした。