ジェームズ・モリアーティ氏

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(台北 24日 中央社)米国の対台湾窓口機関、米国在台協会(AIT)のジェームズ・モリアーティ(JamesMoriarty)理事長が23〜29日の日程で台湾を訪問している。外交部は24日、モリアーティ氏の訪台について相互理解の増進と台米関係のさらなる強化確認に資すると述べ、来台を歓迎した。

同氏は滞在中、蔡英文総統をはじめ、関係省庁を表敬訪問し、台米間の各議題について意見交換する。また、台南市の役人を含む政財界の要人らとの会談も予定されている。

トランプ米大統領と中国大陸の習近平氏が今月上旬に会談を終えたばかりであるのに加え、5月下旬にジュネーブで開催される世界保健機関(WHO)の年次総会(WHA)の招待状がいまだに届いていないことなどから、モリアーティ氏の訪台に様々な憶測が飛び交っている。

(テキ思嘉/編集:荘麗玲)