24日、開園からもうすぐ1年を迎える上海ディズニーランドの開園効果は上々だとの報道に対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真は上海ディズニーランド。

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2017年4月24日、中国メディアの東方網は、開園からもうすぐ1年を迎える上海ディズニーランドは年間の来場者数が延べ1000万人に達する見込みで、開園効果は上々だとする記事を掲載した。

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上海市旅游局(観光局)の楊勁松(ヤン・ジンソン)局長は22日、中国メディアのインタビューに応じ、上海ディズニーランドはその運営、管理、観光客を呼び寄せるなどの面において、上海観光業に良い効果をもたらし、旅行地としての上海の国際的な知名度や評判を高めるのに貢献したと語った。

また、楊局長によると、今年3月の時点で上海ディズニーランドの来園者数は延べ850万人となり、開園1周年となる6月16日までには延べ1000万人を超える見込みだという。

これに対し、中国のネットユーザーから「1時間並んで2分しか遊べないんだよな」「見るのはディズニーじゃなくて人だよな」などのコメントが寄せられ、入園者数の多さについてはその通りのようである。

しかし、「上海ディズニーランドに行くのはほとんど中国人で、外国人でわざわざ来る人はほとんどいない」との主張や、「2年目、3年目のデータを見てみないと」という意見もあった。

他にも、「中国人はそんなにも米国のものが好きなのか」と皮肉を述べるユーザーや、「民度の低さは半端ないレベル」という指摘もあった。(翻訳・編集/山中)