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マツダは24日、2人乗りオープンスポーツカー「ロードスター」(海外名「MX-5」)の累計生産台数100万台達成記念車が、1年間にわたる世界各地のファンイベントでの展示を経て4月7日にマツダ本社(広島県府中町)に帰還したと発表した。

「ロードスター」累計生産台数100万台を達成できた喜びを世界中のオーナーやファンと分かち合うとともに、これまでの支援への感謝を伝えるため、記念車を世界9カ国(日本、英国、スペイン、ドイツ、ベルギー、米国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド)、35のファンイベントで展示。その車体には、1万人を超える多くのファンのサインが記入された。

今回の帰還にあたって、4代目「ロードスター」の主査兼チーフデザイナー、中山雅氏は、「この記念車に記された数多くのサインを見て、『ロードスター』が四半世紀以上にわたり国や文化、世代を超えた様々なファンの皆さまに支えられていることを改めて実感しました。そうした方々への感謝を胸に、マツダの走る歓びを象徴するこのクルマが文化と呼ばれるように、次の200万台に向けて挑戦を続けてまいります」と述べている。

「ロードスター」累計生産台数100万台達成記念車は今後、5月3日に開催される広島県最大級の祭典「2017 ひろしまフラワーフェスティバル」の花の総合パレードに参加。5月8〜12日にマツダ本社1階ショールームに展示される予定となっている。

(木下健児)