「勢いは大事だと思う」そして「縁があれば、物事はスムーズに進んでいく」と、誰かが言っておりました。

でも、時には「勢い」とか「縁」ってものは、自分が思う以上にスムーズに進みすぎて、とっても危険な場合もあります。

今回は筆者が身をもって体験した、ヤマハ・セロー250のプロモを見てはいけなかった3つの理由をお届けします。

【理由1】林道走行シーンがカッコよすぎた

3月の某日、YouTubeを見ていた筆者は、「おすすめ動画」として「YAMAHA SEROW SOLO CAMP TOURING MOVIE」という動画を発見しました。

セローといえば、ヤマハを代表するマウンテントレールバイク。「2足2輪」で道なき道を突き進むオフロードバイクとして、30年以上販売されているシリーズです。

過去に筆者も「セロー225W」というバイクで林道ツーリングを楽しんでいた時期もありました。

森の中を颯爽と駆け抜けるセロー250。

そうそう、こうやって林道を駆け抜けるのって、すげぇ楽しいんだよなぁ。

うーん、やはりセローは自然の中を走るのがカッコいい。

てか、カッコ良すぎる。カッコ良すぎて辛くなってきた。

【理由2】キャンプシーンが魅力的すぎた

全6分ほどのセロー250のプロモーションビデオなのに、走行シーンはなんと、わずか1分少しで終了し、残り5分はキャンプシーンという、信じられない展開を迎えます。

自分で沸かしたコーヒーなんかを飲んでみたり。

焚火用の薪を準備し、火をつけ……

肉と野菜を炒め食す。そして長い長いソロキャンプの夜を堪能する……

なに、この展開……魅力的すぎる。やべぇ、キャンプしてぇ……。

【理由3】夜明けまでのシーンに心を掴まれた

ラストは、湖をバックにセローとテントが夜明けを迎えるまでのシーンで動画は終わります。

タイムラプスで撮影したこのシーンが美しすぎて、筆者は完全に心を掴まれました。

そして動画を見終わったあとに思ったのは「やべぇ……セロー250でキャンプツーリングしてぇ!」でした。

セロー250に乗っている知り合いに、冗談半分で「セロー手放す気、無い?」と聞いてみたところ、まさかの「条件次第では譲ってあげるよ」という返答が。

その条件というのも、決して悪くはない、いやむしろお得すぎる条件だったので、即決してしまいました!

興味本位でセロー250のプロモを見て数日、筆者はセロー250を手に入れてしまいました。勢いって大事だけど、危険だ……。

というわけで、「セローかっけぇ!」「セロー欲しい!」となってしまい、とっても危険な動画です。見ない方がよろしいです(笑)

(ライター:張山 和希/Moto Be バイクの遊び方を提案するWEBマガジン)

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ヤマハ・セロー250のプロモを「見てはいけなかった」3つの理由とは?(http://clicccar.com/2017/04/24/464753/)