4月(執筆時点)までに報じられた、iPhone 8とiPhone 7s・iPhone 7s Plusに関する噂を整理してご紹介します。

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iPhone 8のデザイン

現時点では、デザインはまだ最終決定に至っていないようです。有力なのはTouch IDセンサーを画面に内蔵したタイプと、Touch IDセンサーを背面に搭載したタイプです。

前者は『iPhone 4』のように、2枚の強化ガラスで金属フレームを挟む形になると考えられています。その姿を模したダミーモデルも登場しています。
→ iPhone 8の試作モデルが工場から流出、金属フレームが特徴

後者は『iPhone 5』のようなボディで、Touch IDセンサーがAppleロゴの下に搭載されると考えられています。その図面とされるものも公開されています。
→ ◯◯製iPhone 8の図面が流出、試作機の1つか

有力紙『Bloomberg』はTouch IDセンサーがどこに内蔵されるかは不明だが、デザインは前者の方が有力だと報じています。
→ iPhone 8の詳細を有力紙『Bloomberg』が報じる

Touch IDセンサーを内蔵した画面は技術的な問題に直面している、との報道もあります。もしこの問題が解決できなければ、後者のデザインを選ぶか、Touch IDそのものを廃止する可能性が指摘されています。
→ iPhone 8はTouch IDも廃止? その理由は

本体のサイズは『iPhone 7』相当で、画面のサイズは『iPhone 7 Plus』相当だと噂されています。

iPhone 8の仕様

指紋を読み取るTouch IDセンサー以外にも、何らかの生体認証が搭載されるという噂もありましたが、ここ最近の噂では大きく取り上げられていません。

その生体認証で活用されると思われるのが3Dセンサーです。前面のFaceTimeカメラと連携し、AR(拡張現実)にも利用されると考えられています。

これらのセンサー・受話口・FaceTimeカメラは、いずれも画面に埋め込まれた形になるそうです。

iSightカメラは、iPhone 8を縦に持ったときに2つのレンズが縦に並ぶ形になると噂されています。なぜ形が変わるのか、その理由は以下のページでご紹介しています。
→ iPhone 8は『iPhone 4』似、iSightカメラが縦型になる理由は・・・

iPad Proに搭載されている、とあるコネクタがiPhone 8にも搭載との噂があります。ただし、最近公開されたiPhone 8の図面にはコネクタが見当たりません。
→ iPhone 8はLightning以外の新コネクタ搭載、用途は・・・

システムメモリは3GBで『iPhone 7 Plus』と同等、容量は64GBと256GBの2種類と予測されています。

iPhone 8の価格・発売時期

最も安い64GBモデルで10万円未満と考えられています。
→ iPhone 8の機種代金が判明、噂より安くなる?

発売時期は「発表は9月で、発売は10〜11月」とする説と、「発表・発売は9月で出荷数が少ない」とする説が出ています。現時点ではまだ確かな情報はないようです。

iPhone 7s/7s Plusはどうなる?

iPhone 8に比べ、iPhone 7s/7s Plusに関する情報は多くありません。

iPhone 7sはiPhone 7の後継モデルと考えられ、デザインに大きな変化はないと考えられています。

プロセッサはiPhone 8と同じ種類のものを搭載。メモリはiPhone 7s・iPhone 7s Plusともに3GB。容量のラインナップは32GB・128GB・256GBで、変化はないとされます。

価格はiPhone 7と同じ、72,800円ほどになると噂されています。

iPhone 7sの製造について技術的な問題は取り沙汰されておらず、例年通りに9月に発表・発売されるものと考えられます。