これはリアル美少女戦士…! - 「ムーンライト伝説」を熱演するエフゲニア・メドベージェワ選手
 - 写真:YUTAKA/アフロスポーツ

写真拡大

 23日に東京・国立代々木競技場で行われた世界フィギュアスケート世界国別対抗戦エキシビションでロシアの世界女王、エフゲニア・メドベージェワ選手(17)が「美少女戦士セーラームーン」に成り切り、主題歌「ムーンライト伝説」を熱演した。その“リアル美少女戦士”ぶりにTwitterには絶賛のコメントがあふれ、テレビ朝日での放送時には「セーラームーン」がトレンドとなる事態となった。

 今大会でもショート、フリー共に自身が持つ世界最高得点を更新し、女王の貫録を見せたメドベージェワ選手。しかし、エキシビションでは一転して、大好きだという「美少女戦士セーラームーン」を熱演! アニメーション第1話のオープニングを日本語のセリフまで口ずさみつつ完璧に再現し、主人公月野うさぎからセーラームーンに変身するさまを早着替えで表現した。3回転ジャンプを次々と成功させるなど演技もキレキレで、最後は「月に代わっておしおきよ」とポーズを決めると会場は大いに沸いた。

 かつて同プログラムを日本で披露したこともあるメドベージェワ選手だが、今回は今シーズンの最終戦とあって注目度も高く、より多くの人が彼女の“セーラームーン愛”を目撃することになったよう。Twitterには「めっちゃかわいかった」「天使か??」「最強じゃない?」「素晴らしいな!」といった絶賛コメントや、「こんな美しいセーラームーンのコスプレ見たことねえ」「着こなせるメドちゃんマジすごい」と難易度の高い衣装を見事に着こなしたメドベージェワ選手のスタイルの良さに驚く声があふれている。

 「美少女戦士セーラームーン」は、月刊誌「なかよし」(講談社)で1992年から連載を開始した武内直子原作の少女漫画で今年25周年。アニメーションシリーズは40か国以上の国で展開され、国内外で社会現象を起こした。(朝倉健人)