今年の限定カードは今回の原画展のビジュアルを使用したものに

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 ジョジョ30周年を記念して宮城県・仙台市で開催される原画展「荒木飛呂彦原画展 ジョジョ展 in S市杜王町 2017」の制作発表会見が24日に都内で行われ、チケット情報やICカード乗車券icsca(イクスカ)の発売、そして「Bizarre Summer 2017」について発表された。

 同原画展は、原作者である荒木飛呂彦の出身地・仙台で行われる5年ぶりの原画展。2012年に開催された原画展から展示内容を一新し、漫画「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズの中でも、仙台がモデルとなっている第4部と第8部を中心に、多数の原画を展示する内容となっている。また、前回はジョジョ仕様の交通機関用プリペイドカード「スキップカード」が発売開始からわずか10分で限定2,500枚が完売したが、今回はICカード乗車券icsca(イクスか)を使用した限定ジョジョデザインカードを1万枚用意する予定だという。

 さらに、原画展と合わせて仙台市内で行われる催しを「ジョジョフェス in S市杜王町」と銘打ち、そのオープニングイベントとして8月13日に「Bizarre Summer 2017」を東京エレクトロンホール宮城にて開催。こちらには、テレビアニメ「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない」で主人公の東方仗助の声を務めた声優の小野友樹が登壇する。

 なお原画展のチケットは「日にち指定土日券」と「平日券(8月14日〜16日、24日は除く)」の2種類があり、前売り金額はそれぞれ大人1,800円、高校生以下1,000円(当日券はそれぞれ200円増)。8月12日〜8月16日までの入場分チケットの先行抽選販売は、5月7日から受付を開始するという。一般チケット(先着順)は6月7日10時より開始予定。また8月11日まで数量限定で、OWSON店舗風ペーパー収納BOXを会場で引き換えられるグッズ引換券付きチケットも販売する。(取材・文:中村好伸)

原画展「荒木飛呂彦原画展 ジョジョ展 in S市杜王町 2017」は2017年8月12日〜9月10日に開催