韓国大統領選の結果が出次第、韓国行政自治部は当選者と就任式について協議することになるが、準備期間が十分でないため、就任式は規模を縮小する可能性が高い。海外元首の招待は難しいとみられている。写真は韓国の国会議事堂。

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2017年4月23日、中国新聞網によると、韓国大統領選の結果が出次第、韓国行政自治部は当選者と就任式について協議することになるが、準備期間が十分でないため、就任式は規模を縮小する可能性が高い。海外元首の招待は難しいとみられている。

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4月16日は2014年に起きたフェリー「セウォル号」転覆事故から3年目に当たり、大統領選の候補も追悼行事に出席した。1987年に改正された韓国憲法では、大統領就任式は2月25日に国会議事堂前の広場で行うとされているが、今回の選挙はこれまでとは異なり、予定を大幅に繰り上げて実施されることから、就任式の詳細は選挙結果を待ってから確定するとみられる。

あらかじめ行政自治部が準備は進めておくものの、具体的には選挙後の短い時間で決定しなければならず、就任式の規模縮小は避けられない。そのため、海外から各国元首を招くことも難しいと予想されている。(翻訳・編集/岡田)