物語はいよいよ一年戦争へ

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 人気アニメ「機動戦士ガンダム」の原点を描くシリーズの最新作「機動戦士ガンダム THE ORIGIN 激突 ルウム会戦」が、9月2日から全国35館で4週間限定劇場上映されることが決まった。

 1979年に誕生した「機動戦士ガンダム」でキャラクターデザインやアニメーションディレクターを務めた安彦良和が、同作のコミカライズ「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」を自ら総監督を務めてアニメ化した「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」シリーズ。2015〜16年に4話にわたって描かれてきた「シャア・セイラ編」に続き、第5話となる今作で物語は「ルウム編」に突入。「機動戦士ガンダム」で描かれた一年戦争の幕開けとなるルウム戦役の真実が明らかにされる。

 宇宙世紀0079年、世界の人口の半数を死に至らしめたコロニー落としを敢行したジオン公国軍と、劣勢を挽回しようと圧倒的な戦力で挑む地球連邦軍という情勢を背景に、ザビ家の陰謀や、変えられない運命に翻弄されるセイラ・マス、ジオン軍のパイロットとなってしまったランバ・ラルやクラウレ・ハモン、平和な生活に暗い影が忍び寄るアムロ・レイとフラウ・ボウなど、様々な登場人物の行く末を描き、ジオン軍のエースパイロットとなったシャア・アズナブルの「赤い彗星」としての伝説も生まれる。

 劇場上映開始日決定にあわせて、ティザービジュアルも完成。4月29日から、同ビジュアルを用いた劇場前売り券第1弾(A6クリアファイル付き/税込1800円)が発売される。