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LED電飾から服のシワまで2017年仕様にアップデート。

トーマ・バンガルテルとギ=マニュエルによるフランスのエレクトロ・デュオ「ダフト・パンク」(DAFT PUNK)の超精密フィギュアが、メディコム・トイ「REAL ACTION HEROES」(RAH)シリーズから発売されます。メディコム・トイといえば、全高約300mmサイズの大人向けハイエンドフィギュアを数多く手掛けている日本のホビー・トイメーカー。

ダフト・パンクのフィギュアはこれまで同社からいくつも発売されていますが、今回の新作は2004年頃発売の「ディスカバリー」バージョンを全面リニューアルしたものとなります。

名盤『ディスカバリー』のスーツをLED入りで徹底再現



2人組のロボットの姿であるダフト・パンクは、人前に姿を現す時期ごとに異なるスーツを着用してきました。新作フィギュア『RAH DAFT PUNK DISCOVERY Ver.2.0』のスーツは、松本零士とのコラボや名曲「ワン・モア・タイム」で知られる2001年のアルバム『ディスカバリー』発表当時のもの。フィギュアは全高約300mm、価格は各2万6800円(税抜)で2017年5月の発売を予定。


『RAH DAFT PUNK DISCOVERY Ver.2.0 THOMAS BANGALTER』


『RAH DAFT PUNK DISCOVERY Ver.2.0 GUY-MANUEL de HOMEM-CHRISTO』

以前発売された「ディスカバリー」バージョンとは異なり、LEDを搭載したことで特徴的な電飾を楽しめるようになったのがポイント。また素体(ボディ)もより人間らしいフォルムを実現した新型になっています。「RAH」シリーズならではの布製コスチュームの再現性も抜群!



LEDによる発光機能が入ることを考慮し、ヘルメットは完全新規の仕様となり従来よりも大きめに。細かいところでは、トーマ(THOMAS BANGALTER)のマスクの口角が上がり笑顔に見えるようになっています。実際に「ディスカバリー」のスーツだけがこの仕様であり、以後はすべて口がまっすぐになったという事実に基づいた仕様変更というからマニアック!



背部のバックパックは本体にマグネットで装着する仕組みになっており、可動・ポージングの際にストレスがかからないよう工夫されています。

 

こんなに出てた。「RAH」ダフト・パンクの直近モデル



これまで発売されてきたダフト・パンクの同シリーズフィギュアも振り返ってみましょう。現在も入手可能なものとしては、『RAH DAFT PUNK HUMAN AFTER ALL Ver.2.0』(アルバム『HUMAN AFTER ALL』発表時のスーツ)、『RAH DAFT PUNK(WHITE SUITS Ver.)』(2014年のグラミー賞受賞時の白スーツ)などがあります。

RAH DAFT PUNK HUMAN AFTER ALL Ver.2.0

THOMAS BANGALTER / GUY-MANUEL de HOMEN-CHRISTO

(2016年12月発売/各税抜2万2000円)





 

RAH DAFT PUNK(WHITE SUITS Ver.)

GUY-MANUEL de HOMEM-CHRISTO / THOMAS BANGALTER

(2016年3月発売/各税抜2万円)



 

 

なお以下は現在完売の商品ながら、グラミー賞受賞作『Randam Access Memories』発表時のスーツもバッチリ商品化されていました。

RAH DAFT PUNK(Random Access Memories Ver.)

GUY-MANUEL de HOMEM-CHRISTO /THOMAS BANGALTER

(2015年3月発売/各税抜1万8800円)※現在は完売





 

いずれも2体揃えようとするとかなりいいお値段にはなるものの、このビジュアルはマニアでなくてもグッとくるものがあります。特にLED電飾つきの最新作は家に飾ってあったらかなり自慢できますね……!

文/柳 雄大

原型製作 PERFECT-STUDIO 衣装製作 秋元みえこ

(c) DAFT LIFE LTD.

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