図書館の指定管理者って?

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図書館は無料で本が借りられる便利な場所です。図書の中でも、人気の高い小説はもちろん最近はマンガ本の貸出も行っています。さらに、CDやDVDの貸出を行っているところもあり、まさに至れり尽くせりといえるでしょう。図書館、特に私たちになじみの深い公共図書館は、行政機関によって運営されています。

指定管理者が増えている?

かつては図書館で働く人は、街の公務員でしたが、最近は図書館の運営を行政機関が民間業者に委託する指定管理者制度が浸透しつつあります。指定管理業者の大手といえるものがTRC(図書館流通センター)でしょう。TRCは、本を仕入れてデータベースを作成する仕事もになっています。いわば図書館業務のほとんどを行っているといえるでしょう。TRCは大手書店である丸善と共同特殊会社を設立しています。

ツタヤ図書館?

もう一つの図書館の指定管理者として注目が集まっているものが、CCC(カルチャーコンビニエンスクラブ)です。これはツタヤを運営するグループであり、佐賀県武雄市をはじめ全国に増えつつあるツタヤ図書館を運営する業者です。いま全国的に増えつつあるのが現状です。