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プラネックスコミュニケーションズは4月24日、安全でモバイル機器にも最適なOpenVPN専用のVPNルータ「かんたんOpenVPN」を5月中旬頃に発売を開始すると発表した。

新製品は、OpenVPNで開発されているため、多くのOSに移植されており、使用するデバイスに左右されずに相性問題も出ないことから、モバイル機器に適するほか、VPNサーバ設定や面倒なDDNS契約および設定をあらかじめ済ませているため、本体自体のVPN設定を不要としている。接続したいスマートフォンやパソコンでOpenVPN接続アプリを用意し、新製品からダウンロードした接続プロファイルを読み込むだけで、自宅やオフィスなどからアクセスできるようになるという。

また、有線LANはWANもLANもギガビット対応(1000BASE-T)するとともに、全ポートがギガビットに対応しているが、最大消費電力4.5Wと低消費電力を実現している。

さらに、通信事業者様向け製品の設計・開発・検証ノウハウを用いており、生産から廃棄処分にいたる製品のライフサイクルにおいて、人の健康や環境への負荷を最小限に抑えることを目的として、鉛、カドミウム、水銀、六価クロム、ポリ臭化ビフェニル、ポリ臭化ジフェニルエーテルの有害物質の使用量を規制しているRoHSにも対応しているという。

価格は税別で、2万5000円(1年間の接続サービス料金を含み、2年目から年額接続サービス料金1万円が別途必要)。

(岩井 健太)