24日、フィギュアスケート女子の村上佳菜子が現役引退を表明したことを受け、中国・捜狐体育は「日本女子シングルの一時代に幕」とする記事を掲載した。資料写真。

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2017年4月24日、フィギュアスケート女子の村上佳菜子が現役引退を表明したことを受け、中国・捜狐体育は「日本女子シングルの一時代に幕」とする記事を掲載した。

村上は23日、東京で行われた世界国別対抗戦のエキシビションにゲストとして出演、これが現役最後の演技となることを発表した。

記事は村上が14年のソチ冬季五輪出場以降、けがやジャンプに苦しんでいたことを伝え、今後はプロに転向する予定であることを説明。本人の輝かしい成績として2010年の世界ジュニア選手権優勝、11年のアジア冬季大会金メダル、14年の四大陸選手権優勝などを挙げ、「村上の引退でソチ五輪に出場した日本女子シングルの3選手(他2人は鈴木明子、浅田真央)は全て引退となる。黄金の一時代の幕が完全に下りた」と伝えた。

中国のネット上には村上の引退表明に対し、「日本の黄金時代を支えた選手に新たなスタートを切ってほしい」「また会いたいね」「これは終わりではなく始まり」「(最後の演技に)感動した」「ずっと笑顔を!」などの声が寄せられている。(翻訳・編集/野谷)