オリビア・クック Photo by Dave Kotinsky/Getty Images

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 サンダンス映画祭でグランプリと観客賞をダブル受賞した「ぼくとアールと彼女のさよなら」(2015)の女優オリビア・クックが、テニス選手からスパイに転身したアリス・マーブルを描く新作「Courting Danger(原題)」に主演することがわかった。

 世界選手権で3度チャンピオンに輝いた名テニスプレイヤーのマーブルは、第2次世界大戦が勃発すると長年のコーチと決別して連合国のスパイになるためテニス界を去り、ニュルンベルク裁判で有益となるナチスの機密情報を収集した。米ハリウッド・レポーターによれば、映画はデール・レザーマン著「Courting Danger: My Adventures in World-Class Tennis, Golden-Age Hollywood, and High-Stakes Spying(原題)」をもとに、デレク・ワスベインが脚本を執筆する。監督はまだ発表されていない。

 人気上昇中のクックは、スティーブン・スピルバーグ監督のSFアクションスリラー「レディ・プレイヤー・ワン(原題)」に出演しており、2018年3月30日に全米公開が予定されている。