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パナメーラをプラットフォームを共用 その狙いは?

次世代型ベントレー・コンチネンタルGTのテスト車両が、再び撮影されました。

メイン・ユニットとして、ベンテイガに投入されたW12エンジン(608ps)が搭載される見込みです。

今回の車両は、現行モデルよりも前後が低まったプロフィール、短くなったオーバーハングとショート・ホイールベースがはっきりと映っている。カモフラージュされてはいるが、EXP10スピード6コンセプトから引き継がれた新しいスタイリングのボディ・ワークだ。

コンチネンタルGT、およびコンバーチブル仕様のGTCは、いずれもポルシェと共同開発したMSBプラットフォームを採用することになる。MSBといえば、延長化された仕様が、最新型のパナメーラに使われているのは御存知の通り。

ハイブリッドも登場へ カイエンのユニットを採用

現行モデルがスチール製のボディであるのに対して、次期コンチネンタルGTはハイブリッド対応のストラクチャを採用する。

主要素材としてアルミニウムを使いながら、必要箇所にハイテン材を用いるというベンテイガ同様の手法をとったのだ。

この変更により、現行モデルで2375kgを記録する車両重量が、大幅に軽量化されるという。しかし、「それでも2トンを下回ることはない」と同社CEOのヴォルフガング・デュルハイマーは話している。

パワートレインは、
ベンテイガに導入されたW12(608ps)、
4.0ℓV8のアップデート・ユニット(528ps)、
V6ガソリン・ハイブリッド(410ps)
が使用される。

つまりハイブリッドは、ポルシェ・カイエンのユニットということになる。なお、ディーゼルがコンチネンタルGTに搭載されることはないだろう。