お笑いタレントの明石家さんまが22日放送の日本テレビ系『嵐にしやがれ』に出演。娘でタレントのIMARUの結婚相手に相応しい嵐のメンバーを尋ねられ、松本潤を「絶対イヤ!」と拒絶する一幕があった。

 思い出が詰まった物を紹介するコーナーで、3歳だったIMARUが作ったペン立てをスタジオに用意したさんま。「離婚したほうがこれを大事にすると思う」などと語り、さんまが元妻で女優の大竹しのぶと離婚する年に、IMARUがさんまにプレゼントした物だという。

 そして、さんまは今ではIMARUが゙27歳になったことを感慨深そうに語ったが、松本潤から「そろそろ結婚したりするんじゃないですか?」と尋ねられた。

 これにさんまは「え?」と神妙な面持ちで固まった。松本は続けて「そういうお年頃じゃないですか?」と重ねて聞いたが、さんまは「何言うてんのお前は」とシリアスな父親の表情を作った。

 IMARUの結婚相手への“条件”を尋ねられたさんまは「堅い職業に就いて、聞き上手。俺の笑って欲しいツボで笑ってくれる」などと、なぜか自身との相性を語り、嵐のメンバーからは総ツッコミを浴びた。

 続けて櫻井翔は「仮にこの中だったら誰ですか」と嵐の5人のなかで、IMARUの結婚相手に相応しいメンバーは誰か尋ねたが、さんまは「絶対イヤ!」と声を荒げてメンバーそれぞれの理由を述べた。

 さんまの見解では、大野智は「ダメね、耳事件で」と過去の逸話を持ち出して落選とすると、二宮和也は「ダメ。食おうとするやろ、なんかちょっと」と独特の評でダメ出しした。

 そして、相葉雅紀については「この中ではまだ、マシやねん」と、5人のメンバーの中では許容できる存在であることを語ったが、続けざまに「マツジュンは一番嫌やねん」と語気を強めて松本を拒絶。相葉の方を向きながら「IMARUの旦那にはお前が一番いい」とした。

 さんまは松本について、「たぶん、帰りがけに、IMARUがキスしたいのに、知らんぷりする感じやろ、コイツ」との印象があることを語り、松本は「そういうタイプじゃないです」と苦笑いで否定した。

 だが、さんまはさらに、「女から言わすタイプやねん」などと重ねて松本に良くない印象を抱いていることを語り、「俺はそんな男、嫌いやからね!」と真剣な表情で松本に迫り、松本は困惑の苦笑いを浮かべていた。

 また、櫻井についてさんまは「こいつはね、マジメ過ぎる」と評価すると、スタジオからは「あ〜」と納得の声が漏れ、櫻井は「あ〜って何?」と自らは納得できない様子だった。

 さんまは「やっぱり娘が選んだ人、OK出したらなアカンねんて」と周囲からアドバイスされているようで、「あっさり言うねんて。『お父さん、彼氏』『ああ、良い彼そうじゃないか』ていう感じで」と澄ました様子で語ると、嵐のメンバーからは「東京弁」とツッコミを入れられていた。