フランス大統領選に出馬している中道系独立候補のエマニュエル・マクロン前経済相(左)と極右政党「国民戦線(FN)」のマリーヌ・ルペン党首(2017年4月23日作成)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】23日に公表されたフランス大統領選に関する最新の世論調査によると、決選投票では中道系独立候補のエマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)前経済相(39)が極右政党「国民戦線(FN)」のマリーヌ・ルペン(Marine Le Pen)党首(48)に圧勝する見通しだ。

 調査会社のイプソス・ソプラ・ステリア(Ipsos Sopra Steria)とハリス・インタラクティブ(Harris Interactive)がそれぞれ実施した世論調査によると、決選投票が23日に行われたとすれば、親欧州連合(EU)のマクロン氏の得票率は62〜64%と、ルペン氏の36〜38%を大幅に上回るという結果が出た。

 決選投票は5月7日に実施される。
【翻訳編集】AFPBB News