エマ・ストーン(Emma Stone)、マーゴット・ロビー(Margot Robbie) photo : Getty Images

雑誌『タイム』が毎年選出する、世界で最も影響力のある100人。今年はエマ・ストーンやマーゴット・ロビーらが選ばれた。

毎年「パイオニア」「アーティスト」「リーダー」「巨人」「アイコン」の4分野で選出される「世界で最も影響力のある100人」。今年もアーティストの分野ではハリウッドの実力者たち、エマ・ストーン、マーゴット・ロビー、ライアン・レイノルズ、ジョン・レジェンド、アリシア・キーズ、デミ・ロヴァート、ジェームズ・コーデンらが選ばれている。

またパイオニア分野にはイヴァンカ・トランプとジャレッド・クシュナーが夫婦そろってエントリー、リーダー分野ではドナルド・トランプ大統領も選ばれている。また日本からはパイオニア分野で小池百合子東京都知事が選出された。

エド・シーラン(Ed Sheehan)、テイラー・スウィフト(Taylor Swift) photo : Getty Images

この企画では選出された人について、著名人が推薦文とも言えるエッセイを寄せることでも話題。アーティスト分野で選ばれたエド・シーランへのエッセイは親友のテイラー・スウィフトが書いている。「エドはアイデアが失敗してもすぐに新しいものを思いつく。ノックダウンされたことにすら気がつかないうちに立ち直る戦士」とエドを評したテイラー。

でもそんなエドにも落ち込むことが。「数年前、めずらしく敗北した気持ちになったエドが『僕がグラミー賞を受賞することは一生ないと思う』と言った。でも私は『いいえ、あなたは受賞する』と答えた。この先数年で賞を総なめするはず、って。その数週間後、一緒にリハーサルの衣装を買いにロンドンのダンスシューズショップに行ったとき、あなたはそこで私に『これを聞くべきだ』と曲を聴かせてくれた。それは完成したばかりの「Thinking Out Loud」だった」。この曲でエドは2016年、グラミー賞のソング・オブ・ザ・イヤーを受賞!

エドの才能を信じ、受賞を予言していたテイラー。そんな親友が100人の1人に選ばれて今頃鼻高々なはず。もしかしていつもの調子でエドより喜んでいるかも?

text : Yoko Nagasaka