日本テレビ系10月新土曜ドラマ「先に生まれただけの僕」で櫻井翔と共演する蒼井優と多部未華子

写真拡大

嵐の櫻井翔が、日本テレビ系2017年10月土曜ドラマ「先に生まれただけの僕」で主演を務めることが分かった。

【写真を見る】櫻井翔はことしの「24時間テレビ」のパーソナリティーにも抜てき!

本作は、エリート商社マンが私立高校校長への出向を命じられ、経営立て直しに挑むというオリジナル作品であり、社会派エンターテインメントドラマ。蒼井優と多部未華子と共演を果たすことも決定した。

櫻井の連続ドラマ主演は4年半ぶり、日本テレビでは「ザ・クイズショウ」('09年)以来の8年半ぶり。

櫻井は「2007年。25歳で高校生役を演じさせていただくことに驚きました。そこから 10年。まさか 35歳で校長役をやらせていただくことになるとは…。想像もしていなかったので、とても驚いています」と率直な感想を明かす。

ドラマの舞台となるのは、とある民間企業が経営する「不採算部門」とされた私立京明館高校。

この学校の経営立て直しのため、校長として送り込まれるのが、櫻井演じる大手総合商社「樫松物産」で働くエリート商社マン・鳴海涼介(なるみ・りょうすけ)、年齢は35歳。

教育現場をまったく知らない鳴海は、これまでのビジネスの常識とかけ離れた「学校」という現場の実態に困惑する。

一方、彼を校長として迎えることとなった現職の教師たちは反発。しかも、挫折と諦観で今の教育現場に冷え切っている輩ばかり。

誰も自分の言葉に耳を傾けてくれず「学校の常識は社会の非常識だ!」とストレスを溜めていく鳴海。彼は、学校を立て直すことはできるのか、奮闘する姿が描かれる。

今回の役どころを受けて櫻井は「スーパーマンではない主人公・鳴海がもがく姿をご覧いただきたい」とアピール。

次屋尚プロデューサーは、櫻井について「ドラマでは学校問題に思い悩む若き新米校長を演じていただくとともに、今どき10代若者たちとの交わり、さらに恋愛も描かれます。理知的で誠実な彼のイメージに乗っ取りながら、櫻井さんの素顔の部分や意外な一面も、このドラマを通じて見え隠れするのではないでしょうか」と期待を寄せた。

脚本は「HERO」シリーズ('01年ほか、フジテレビ系)などを手掛けた福田靖、演出は日本テレビ系の「Mother」('10年)、「Woman」('13年)、「ゆとりですがなにか」('16年)など人気作品を担当してきた水田伸生監督が務める。

この作品の見どころは、教師と生徒たちの友情・愛情を描く学園ドラマではなく、「未来を支える子供たちのために、まず、自分たち教師が意識革命しなくてはならない」ということに着目し、“教師たちの人間物語”を描く点。

そのポイントに欠かせないのが、ヒロインであり、鳴海の出向先である京明館高校で特進クラス・2年3組を担任する現代社会教師・真柴ちひろ(ましば・ちひろ)役の蒼井。

さらに、鳴海の恋人で、樫松物産社員である松原聡子(まつばら・さとこ)役で、多部が登場する。

スタッフ、キャストの顔ぶれについて櫻井は「水田監督と脚本家・福田さんをはじめとする全てのスタッフ。そして豪華なキャストの皆さんとご一緒出来る日が今からとても楽しみです。というか、 “豪華”が溢れていて興奮しています!」と目を輝かせる。

そして、最後に櫻井は視聴者へ向けて「久々の連続ドラマ。商社マンであり校長先生という未だかつてない役柄と共に自分自身も成長出来たらと思います。どうぞ宜しく御願い致します」とメッセージを送った。