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いつも自分のことを第一に想ってくれて、守ってくれるオトナな年上イケメン=そんな“兄系イケメンズ”たちが次々と登場する、甘く切なくちょっぴりキケンな、これまでにない究極の<愛されすぎ>ラブストーリー、映画『兄に愛されすぎて困ってます』(6月30日全国ロードショー)。

このたび、4月22日『島ぜんぶでおーきな祭 第9回沖縄国際映画祭』(4月20日〜4月23日開催)にて、本作『兄に愛されすぎて困ってます』ドラマ特別編集版が上映され、橘せとか役の土屋太鳳、橘はるか役の片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)による舞台挨拶が行われた。

また、映画祭最終日となる4月23日に行われた、レッドカーペットイベントにも参加した。

【『島ぜんぶでおーきな祭第9回沖縄国際映画祭』概要】

04/20(木)〜23(金)沖縄・桜坂劇場ほか

主催:沖縄国際映画祭実行委員会

運営:株式会社よしもとラフ&ピース

■ドラマ『兄に愛されすぎて困ってます』特別編集版上映

日程:4月22日(土)

会場:ミハマ7プレックス(北谷町)

登壇:土屋太鳳、片寄涼太(GENERATIONS    from EXILE TRIBE)

■『島ぜんぶでおーきな祭第9回沖縄国際映画祭』レッドカーペットイベント

日程:4月23日(日)

会場:沖縄国際通り

【イベントレポート】

◆上映後舞台挨拶

満席の会場に橘せとか役の土屋太鳳、橘はるか役の片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)が登場し挨拶すると、ふたりの登場を待ちわびた観客からは割れんばかりの大歓声が。ふたりでは初めての舞台挨拶となったが、劇中同様“兄妹”のようなやりとりに会場も大盛り上がりの舞台挨拶となった。

土屋:こんばんは! 橘せとかを演じました土屋太鳳です。上映後の舞台挨拶はいつも緊張しますが、(本作は)いかがでしたでしょうか?(会場拍手)観てくださったように、せとかとはるかは海と一緒に育ったので、美ら海に守られているこの沖縄国際映画祭に参加することができて、うれしく思っています。

片寄:橘はるか役を演じました片寄涼太です。本日はお越しいただき、ありがとうございます! なかなかこういった舞台挨拶の経験がないので、すごく新鮮な感じがしています。太鳳ちゃんと一緒に、そしてキャストの皆さん、スタッフの皆さんと一緒になって愛情を注いだ作品になっているので、これから公開に向けてたくさんの方に届けていけるように、皆さんからも応援いただけたらと思います。

MC:出演のオファーが来たときはどういった気持ちでしたか?

土屋:本当にプレッシャーがあって、今もそれは続いています。私は原作のせとかちゃんと外見や性格も真逆なので、(せとかを)演じることで原作に失礼になってしまわないかなとか。台本に描かれた原作のせとかとはるかの絵を見るたびに「ど、どうしよう……」と思っていたんですけれども、原作の中にあるせとかちゃんで、たまに、2頭身と3頭身のせとかがいて。ゆるキャラみたいな……。

片寄:びっくりしたときに出てくる、みたいなね。

土屋:そうそう、コミカルな場面のときに。あれを見て、これなら少し近づける! と思って、そこから少しずつせとかちゃんのキャラクターに手を伸ばしていったという感じでした。

片寄:僕は、(役を)一つひとつクリアしていく、一からの気持ちで臨ませていただきました。

MC:劇中ではおふたりとも仲のいい兄と妹役を演じていますが、お互いの演じられてみての印象はどうでしたか?

土屋:観てくださった皆さんが、いちばん感じていらっしゃるかと思いますが、お兄が切ない演技をしているときの目がすごく切なくて、なんでこんな切ない目ができるんだろうって。ある撮影のときに気付いたんですが、私、共演する方が音楽活動をなさっている場合は、ライブのDVDを事前に購入して拝見することにしているんです。どういう表現をされるのかなって勉強するために。GENERATIONSさんのライブ映像を拝見したのですが、切ないときの目がお兄が歌っているときの目にそっくりで。やっぱりライブってものすごくたくさんの方々に一人ひとり隅々まで感情を伝えるから、それが凝縮されている目というのは、こんなに感情が入っている目なんだなと

納得しました。完璧なお兄で。

片寄:お兄は結構、切ないんですよね。最初お会いしたときは、すごく忙しいなかで大変だろうなという印象だったんですけど、取り組む姿勢であったりとかそういう部分で、いちばん学ばせていただきました。撮影で一緒になった初日に、お兄って呼んでいいですか? と言われてそこから、ああなるほど! って。僕はそういう(演技の)経験があまりなかったので、そういうところから入るんだなとも学ばせていただきました。刺激をたくさんもらえましたね。」

MC:お兄って呼ぼう! というのは(最初から)思っていたんですか?

土屋:そうですね、お兄って呼ばせてください! 呼んでいいですか? って言いました。初日から(片寄さんが)お兄になるために、すごく暑い撮影の中、日傘を持ってくださったり、後ろでパタパタお扇子であおいでくださったり。

片寄:最初だったので、すごく緊張していたんですよ! でもやっぱり兄妹なので、距離が近づかないとダメだな、何ができるかなと思って。とりあえず太鳳ちゃんのマネージャーさんに代わって、しれっと日傘を持ってみたり、そういうところから距離を縮めていきました。

MC:カメラが回っていないところでも、(距離を縮めるために)お話をされたりとかもしましたか?

片寄:俺は、絶対死んでもいいと思うまで、絶対死なない! とか。全然関係ない話ばっかりしてたよね。

土屋「そうですね、河合組全員で(劇中の)コミカルな部分を描きつつ、シリアスな部分も描くことに挑戦していたので、そういう重いシーンなどはお兄にすごく助けていただきました。現場でも、(せとかは)感情がすごく動く女の子なので不安が大きかったのですが、完全に完璧に(片寄さんが)お兄だったので本当に助かりました。

MC:せとかはつねに恋にまっしぐらなキャラクターですが、そういう女性はどういうふうに思いました?

土屋:恋に恋する女の子ですよね、素敵だなって思います。私は恋に恋するじゃないですけれど、本当の自分を知るためにいろんな人と出会って、いろんなお話をするところが、せとかちゃんに少し似てるかなと思います。せとかちゃんも本当の自分を知ってくれる人を探してるなって。あれ、(キャラクターに)共感するところですか?

片寄:いや! いいと思う! 全然大丈夫! 恋じゃなくても、人と出会ったりとか人とのこうやりとりでってことだよね(土屋の言いたいことをまとめる片寄)。

土屋:ありがとうございます。

MC:お兄は、せとかちゃんに恋をする難しい役どころでしたが、役作りとして工夫されたことや心がけたことはありますか?

片寄:僕は兄弟もいないので、兄弟っていうのはどういったものであるのか、正直せとかとの距離感しか知らないんです。でも、それはそれでいいのかなと思って、せとかに対して愛情を持つためには、やっぱり自分をさらけ出すことが大切だなって思いました。(撮影の)合間の話とかも少しパーソナルなことを話すことで、心が少しずつ繋がっていく中で、ひとつの愛情がそこに生まれていくのが兄妹愛に繋げられたのかなと、撮影を振り返ってみると思います。恋をするっていうところに関しては、正直最後までわからなくてよかったかなと思っています。妹に対する愛が本当に「妹」に対する愛だったのか、「女性」として見ての愛だったのかというのは、どうなのかは最後までわからなくていいのかなと思いました。」

MC:最後にひと言お願いします。

片寄:今日初めてドラマを全話観た方とお会いする機会でした。すごく皆さんと貴重な時間を過ごせました。実際にご覧になった方々の笑顔を見ることができて、とてもうれしかったです。映画公開に向けて、さらに兄こまのプロジェクトもどんどん盛り上がっていけたらと思っています。ぜひぜひ皆さんの温かい応援とともに、皆さんの心に残るような作品になればいいなと思います。引き続き応援よろしくお願いします! 本日はありがとうございました!

土屋:楽しい時間は本当にあっという間に過ぎてしまいますが、過ぎた時間は消えてしまうのではなくて、一緒に経験した人たちの心に残っていくものだなと感じています。ですので、本日は短い時間でしたが、皆さんとご一緒できて、土屋太鳳としても橘せとかとしても、本当に幸せな時間でした。この幸せな時間をスタートに、末長く兄こまの世界を愛していただけたらうれしいです。本日は本当にありがとうございました!」

◆レッドカーペットイベント

沖縄国際通りで行われたレッドカーペットイベントでは、土屋太鳳はピンクのドレスに、ドラマの劇中でも使用している花かんむりというキュートな出で立ち、一方の片寄涼太はシックなタキシード姿で登場。沿道に集まった多くの観客からのサインに応じるなど、一つひとつていねいにファンの声援に応えた。

レッドカーペットは初ということで、登場前は緊張していたふたり。登場前の心境を聞くと土屋は「緊張するけどうれしい。せとかとして歩くのがすごく楽しみです」とレッドカーペットを前にワクワクしている様子を見せ、また片寄は「貴重な機会だと思いますし、すごく温かく迎えていただけるのではと思っています」と期待のコメントを寄せた。

ドラマ情報



日本テレビ『兄に愛されすぎて困ってます』

毎週水曜24:59〜

映画情報



『兄に愛されすぎて困ってます』

6月30日(金)全国ロードショー

監督:河合勇人( 「黒崎くんの言いなりになんてならない」「俺物語!!」)

脚本:松田裕子(「黒崎くんの言いなりになんてならない」「花咲舞が黙ってない」)

原作:夜神里奈「兄に愛されすぎて困ってます」(小学館「Sho-Comi」連載中)

出演:土屋太鳳、片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、千葉雄大 、草川拓弥(超特急)、杉野遥亮ほか

主題歌:GENERATIONS from EXILE TRIBE「空」

配給:松竹株式会社

(C)2017「兄こま」製作委員会

(C)夜神里奈/小学館

『島ぜんぶでおーきな祭第9回沖縄国際映画祭』

https://oimf.jp/

ドラマ『兄に愛されすぎて困ってます』番組サイト

http://www.ntv.co.jp/anikoma-drama/

映画『兄に愛されすぎて困ってます』作品サイト

http://www.anikoma-movie.jp