ブラジルのデジタルカラーリスト、Maria Amaralさん(@marinamaral2)はPhotoshopを利用して、歴史的な瞬間や歴史に名を残す人物の写真に色付けする作業を行なっています。

Amaralさんがカラー化した画像は、元アメリカ大統領のケネディ氏、アインシュタイン、イギリスのウィンストン・チャーチル、チェ・ゲバラ、マーティン・ルーサー・キング・ジュニアなどといった偉人が写っている画像です。

これらの画像はAmaralさんの公式サイト、Facebookで公開されています。

白黒や色あせた写真に色が付くと、まるで現代にその人たちが蘇ったかのような感覚になります。

ジェームズ・ディーン

Facebook/marinamaralarts

チェ・ゲバラ

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ケネディ元大統領

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ウィンストン・チャーチル

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アインシュタイン

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マーティン・ルーサー・キング・ジュニア

http://www.marinamaral.com/

「色は重要な瞬間を取り戻す」

カラー化作業を最初は趣味のつもりで始めたそうですが、気がつけばレタッチのプロとして注目されるようになりました。

写真1枚あたりに、何百ものレイヤー(階層)を作成し、レタッチする作業は気が遠くなりそうですが、この作業によって、歴史的瞬間の写真が息を吹き返しています。

Amaralさんは

「カラー(色)は人生の重要な瞬間を取り戻す力がある」

と公式サイトで語っています。

この他にも、ケネディ大統領の暗殺犯、リー・ハーヴェイ・オズワルドの逮捕時の写真や、ペンシルバニア州での兵士の遺体、アウシュビッツ強制収容所にいた14歳の少女の写真など、衝撃的な内容の画像のカラー化も手がけています。

カラー化された写真のコレクションをYouTubeにも投稿しています。世界の歴史的瞬間を眺めてみたい方はぜひ一度見てください。