レッドカーペットイベントには人気俳優が集結した

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 「島ぜんぶでおーきな祭 第9回沖縄国際映画祭」の最終日となる24日、沖縄県・那覇市の国際通りでレッドカーペットイベントが開催され、女優の土屋太鳳をはじめ若手人気俳優のほか、ジミー大西らベテラン芸人までがレッドカーペットを歩き沿道の人々を大いに沸かせた。

 太陽が照りつける中、国内外から集まった映画関係者や映画祭の協力団体など約1,100人が約150メートルのレッドカーペットを闊歩。映画『兄に愛されすぎて困ってます』の片寄涼太、『お前はまだグンマを知らない』から間宮祥太朗、吉村界人、『N.Y.マックスマン』の稲葉友、『猫忍』の大野拓朗ら人気若手俳優たちが、会場のスクリーンに映し出されるたびに沿道からは黄色い大歓声が起こり、全員が沿道の人たちにサインをしたり、セルフィーを撮ったり心から楽しんでいる様子だった。

 また、地元のおじさんたちを盛り上げたのは、Vシネマ界の顔面凶器として知られる小沢仁志。「沖縄、アチいな。今日はこの後、海に行って泳ぐわ」と沖縄を満喫しているようだった。レッドカーペットのラストには、Netflixの連続ドラマ「Jimmy〜アホみたいなホンマの話〜」の中尾明慶、小出恵介、ジミー大西らも登場。この日初めてレッドカーペットを歩いたという中尾は「めちゃくちゃ楽しい! 最高です!」と顔をほころばせ、ジミーは「やってるやってる〜!」と持ちネタを沿道で披露していた。

 この日は多くの海外メディアも来ていたが、一瞬で人気者になったのがぼんちおさむの「おさむちゃんです!」。ためにためてレッドカーペトで爆発させた「おさむちゃんです!」にインドネシアやタイから来たジャーナリストたちはバカウケ。「最高に面白い! あれは誰ですか?」と思わず正体を聞いて回るほど日本の大御所が世界に向けて、日本の笑いの凄まじさを見せつけていた。

 20日に開幕した本映画祭は、"Laugh&Peace"をコンセプトに2009年より行われており、映画上映のほか、お笑い、音楽など、様々なジャンルのイベントを開催。今年も沖縄の地で、多くの人々に笑顔を届けるイベントとなった。(編集部・森田真帆)

「島ぜんぶでおーきな祭 第9回沖縄国際映画祭」は沖縄県内各所にて23日まで開催