友だち同士の久々の再会、仕事の会食、恋人達のデートとさまざまなシチュエーションで使われているレストランやカフェバー。楽しい話に花をさかせている人々がいる一方で、悲劇的なドラマも繰り広げられているという事実があるようです。
・に引き続き、今回は飲食店で働くウェイター&ウェイトレスたちによる、レストラン内で目撃したかわいそうなデートストーリーを米掲示板Redditより集めてみました。

素敵な夫婦かと思いきや

オシャレな40代くらいの夫婦とおぼしきカップルがカクテルと食事を楽しんでいるように見えた。食事の途中で女性の方がトイレに立ったかと思いきや、トイレ付近で作業をしていた私に「夫が離婚したいって言ってきたの……」と語り、泣き崩れてしまった。幸いにもその日はレストランも忙しくなく、その女性のために10分ほど肩を貸してあげた。レストランで離婚の話を切り出すなんて最悪だなあと思った。

破局するためのテーブルを予約

ある日、ある男性から予約の電話が入った。なんでも彼女と別れ話をするから、静かに食事ができるテーブルを予約したいとのこと。カップルがお店に到着したときにはお店のスタッフ全員が、男性がこれから女性に別れ話をすることを知っている状態だった。
彼女は前菜、メインにはレストランで一番高いメニューをチョイスし、男性はサラダとお水だけの注文だった、その状況をみて、男性が彼女と別れたいと思っている理由がなんとなくわかったものの、男性は結局尻込みしたのか別れ話をできずに2人は店をあとにしていた。

プロポーズは間違い

レストランで2組のカップルがそれぞれの食事を楽しんでいた。すると突然、一組のカップルの女性が「きゃー!」と叫び始めた。彼女のもとにはダイヤモンドのリングが入ったシャンパングラスが運ばれていて、どうやらプロポーズと思しき状況ではあったものの、彼女の連れの男性の顔がかなりひきつっている……。
そして後にわかったのは、ほかのカップルの下へと運ばれる予定であったそのグラスをレストランのスタッフが間違えて別のカップルの下へと持っていってしまい、カオスな状況になってしまったというわけだった。

コーヒーショップでその話は……

街の小さなコーヒーショップで働いていたとき、仲睦まじいカップルがやってきた。最初は楽しそうに話をしていた2人だったけど、なにやら話は違う方向に。彼の方が「僕は真剣に交際するつもりはないよ。最初にも言ったけど、これはそういう関係にはならないから」と彼女に言っている。
閉店10分前にそんな話をスタートされても困るなあと思いながら掃除をしていて、やはり閉店時間になっても席にいたので気まずい2人の元に言って閉店であることを伝えなければならない羽目に。そのあともなかなかお店を出ていかない2人にまたその10分後声をかけ、なんとかお店を出ていってもらった。
それから30分後、掃除も終わり店を出ると寒空のなかまだ話し合いを続ける2人が……。そういう話はこんなところでするべきじゃないだろう……と思った。