22日、中国の映画監督が選ぶ映画賞で、「わたしは潘金蓮じゃない」のファン・ビンビンが年度女優賞を獲得した。

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2017年4月22日、中国の映画監督が選ぶ映画賞で、「わたしは潘金蓮じゃない」のファン・ビンビン(范冰冰)が年度女優賞を獲得した。新浪が伝えた。

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映画アワード「中国電影導演協会年度盛典」は、中国映画監督協会が主催し、中国映画が100周年を迎えた05年に第1回が行われたもの。映画界の第一人者たちが選ぶ権威ある賞として注目を集め、今年で第8回目を迎えた。

今年の年度女優賞に選ばれたのは、中国映画界きってのヒットメーカー、フォン・シャオガン(馮小剛)監督の映画「わたしは潘金蓮じゃない」に主演したファン・ビンビン。メークなしのすっぴん顔で、実際に農村にあった古着を着こみ、完璧な農村女性に変身した体当たり演技が評価された。なおファン・ビンビンは、昨年の第64回サン・セバスティアン国際映画祭でも、同作品で最優秀女優賞を受賞している。

年度男優賞に選ばれたのは、映画「追凶者也(COKE AND BULL)」の俳優チャン・イー(張譯)だった。「追凶者也」からは昨年の第19回上海国際映画祭で、もう1人の主演俳優リウ・イエ(劉[火華])が最優秀主演男優賞を獲得している。(翻訳・編集/Mathilda)