シェフが目の前で仕上げる「担々麺」と「カレーうどん」
シェフが目の前で仕上げる「豚角煮と汁なし担々麺」と「海老天入りカレーうどん」。
【写真を見る】土日祝ディナーの「ローストポーク」(左)と「骨付き生ハム」(右)
呉阪急ホテルのバイキング「イルマーレ」は、店内で出来たての料理を提供するコーナー「シェフズキッチン」において、5月1日(月)から6月30日(金)まで、定番人気の「国産牛ステーキ」に加え、5月は「豚角煮と汁なし担々麺」、6月は「海老天入りカレーうどん」を月替わりで提供する。
5月は「豚角煮と汁なし担々麺」が登場。お好み焼きと並んで広島のご当地グルメとして注目の汁なし担々麺で、シェフ自慢の肉ダレに旨みたっぷり自家製豚の角煮をトッピングする。
山椒を加えればパンチの効いた味わいになる一杯で、よく混ぜてかき込みたい。
6月は「海老天入りカレーうどん」。カレーはホテル洋食ならではのフォン・ド・ヴォーでのばしたコクのあるオリジナルとなっている。相性抜群のぷりぷり海老天としし唐の天ぷらとともに、楽しみことができる。
シェフが力を込めてつくる一品を、是非堪能してみて。【ウォーカープラス編集部/コタニ】