【警告】新潟=山崎(26分)、ホニ(55分)、R・フランク(74分) FC東京=河野(45+3分)、橋本(65分)
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】太田宏介(FC東京)

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[J1リーグ8節]新潟0-3FC東京/4月22日(土)/デンカS

【チーム採点・寸評】
新潟 5
シュート数ではFC東京を5本上回り、押し込む時間帯も長かったが、終わってみれば0-3の完敗。決定力、守備での相手を上回る集中力と、ゴール前に大きな課題があることを露呈した。
 
【新潟|採点・寸評】 
GK 
大谷幸輝 6
3失点はいずれもGKからすればほぼノーチャンスで、責任を負うべきはフィールドプレーヤー。
 
DF
19 矢野貴章 5
勝敗の行方を決定的にした2失点目など、マッチアップした太田のクロスに翻弄された。
 
50 富澤清太郎 5.5
反撃の起点になろうと努めたが、ボランチが受けたがらず、リズムを作れなかった。
 
4 ソン・ジュフン 6
PKを与えたものの、前田との競り合いはほぼ完勝。フィードも正確で能力の高さ示す。
 
34 原 輝綺 5
縦に仕掛ける意識は顕著だったがプレー精度を欠く。切り替えの部分でも遅れる場面が。
 
MF
30 ロメロ・フランク 5
身体の強さを生かしたボール奪取は見せたが、肝心なところでマークを外すことも多かった。
 
8 小泉 慶 5
セカンドボールを拾い切れず、攻撃時にボールに触る回数も少なく、消極的だった。
 
13 加藤 大 5
攻撃のギアを上げるパス、ポジション取りが見られず。シュートの積極性も欠いた。
 
9 山崎亮平 5.5(84分 OUT)
守備と組み立ての部分で走り続けたが、その攻撃力を相手ゴール前で発揮できず。
 
FW
10 チアゴ・ガリャルド 6(70分 OUT)
包囲されてもパスを通して局面を打開。ロングスローも押し込める要因となった。
 
7 ホニ 5(78分 OUT)
攻撃へのスピードは相手の脅威だが、競り合いが稚拙でたびたび流れを悪くした。
 
交代出場
FW
14 田中達也 5.5(70分 IN)
FW、サイドハーフと短い時間に複数ポジションを務めたが、あまり絡めず。
 
49 鈴木武蔵 -(78分 IN)
投入後、数分でパワープレーに切り替わり、思うようにボールに触れず。
 
DF
2 大野和成 -(84分 IN)
3点リードされてからソン・ジュフンを上げてパワープレーを仕掛けるために投入された。
 
監督
三浦文丈 5
セットプレーで失点しても押し込んだが、最後にチームは息切れした。

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
【チーム採点・寸評】
FC東京 6.5
序盤は新潟に押し込まれる展開も、個の力を生かして先制すると落ち着きが生まれ、要所で得点を重ねて完勝。リーグ戦の連敗を2で止めるとともに、負傷離脱者も戻り今後につながる勝利。
 
【FC東京|採点・寸評】 
GK 
33 林 彰洋 6.5
35分、ゴール隅にコントロールされたT・ガリャルドのミドルをファインセーブ。
 
DF
22 徳永悠平 6
積極的に崩しに関わるわけではなかったが、攻守にそつのない位置取り。
 
3 森重真人 6
背後を狙う新潟に対して警戒しすぎてラインを下げることなく冷静に対応。
 
5 丸山祐一 6
速さと連係を絡めた同サイドの崩しに粘り強く対応。勝機を呼び込む下地を作った。
 
6 太田宏介 7
スーパーな先制FKでそれまでの劣勢を一瞬にして変えた。追加点のアシストのクロスも決定的。
 
MF
37 橋本拳人 6.5
価値ある2点目。徐々にセカンドボールを拾い、後半は高い位置でボールをさばいた。
 
10 梶山陽平 5.5(56分 OUT)
橋本を押し出すようなやや低い位置でプレーするも、思うようなボールの集配はできず。