16-17NBAプレーオフ1回戦(7回戦制)、ミルウォーキー・バックス対トロント・ラプターズ。ドライブを仕掛けるトロント・ラプターズのデマー・デローザン(中央、2016年4月22日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】16-17NBAは22日、各地でプレーオフ1回戦(7回戦制)が行われ、トロント・ラプターズ(Toronto Raptors)は87-76でミルウォーキー・バックス(Milwaukee Bucks)に勝利し、シリーズ対戦戦績を2勝2敗のタイに戻した。

 ラプターズは前回の試合でフィールドゴール(FG)による得点がゼロに終わっていたデマー・デローザン(DeMar DeRozan)が33得点9リバウンドと復調し、チームを勝利に導いた。

 ロードで勝利したラプターズは、ホームのトロント(Toronto)へ戻って第5戦を戦う。シリーズの勝者は、カンファレンス準決勝で前年王者のクリーブランド・キャバリアーズ(Cleveland Cavaliers)とインディアナ・ペイサーズ(Indiana Pacers)の勝者と対戦する。

 第3クオーターの終盤、デローザンの豪快なダンク1本と貴重なアシスト2本などで12-2のランを作り出したラプターズは、そこで64-55と一気に前に出ると、その後は一度も追いつかれることはなかった。

 デローザンは「攻撃でも守備でもアグレッシブだった。止まるべきときは止まり、積極的に行くべきときはそうするということを48分ずっと続けられた」と話した。

 77-104で大敗した第3戦では、FG8本を放って1本も決めることができず、わずか8得点にとどまったデローザンだが、この日は22本中12本のFGを決めると、フリースローは全9投を成功させた。

 前回のFG無得点について、デローザンは「あんなことは二度と起こらないよ。二度と起こらない」と話した。

 ラプターズではカイル・ローリー(Kyle Lowry)が18得点、セルジ・イバカ(Serge Ibaka)が10得点8リバウンドを記録。チームはFG成功率がわずか41パーセントだったが、バックスをそれよりもさらに低い37パーセントに抑えた。

 バックスではトニー・スネル(Tony Snell)がチーム最多の19得点を挙げた。
【翻訳編集】AFPBB News